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2018年7月 6日 (金)

こぐま座とりゅう座

2blog  この2週間ほど、星空をまともに見ていません。6月の中頃に、三日月を眺めたのを覚えていますが、その後は、ずーっと梅雨空で、曇り空が続いています。梅雨が明けないと、夏空を眺めることはできそうもありません。
 
 写真は、梅雨の中休みの、雲が途切れた時間に撮影したものです。ポラリス(北極星)の近くにあるこぐま座とりゅう座です。ポラリスの近くで、肉眼で確認できるのは、こぐま座のα星(ポラリス)とβ星コカブだけです。ともに2等星なので、夏は20時近くにならないと見えません。その隣のりゅう座に至っては、頭部に2等星がひとつ、その他は3等級以下の暗い星ばかりで、ほとんど星のつながりを確かめることができません。おまけに、こぐま座を囲むようにくねくねと身をくねらせているので、竜の全体像を想像するのは不可能です。まあ、このりゅう座もトレミーの48星座のひとつで、紀元前1200年前から名前が知られていたようで、結構有名だったのかも、です。
 
 ところで、7月31日には、火星が最接近するようで、楽しみにしています。小さな望遠鏡でどこまで見えるか、それを確かめようと思っているのですが、問題は天気ですね。薩摩半島は、水蒸気が多いところなので、どうなるか……です。できれば、招待客を呼んでマーズパーティーがいいかな???
 
データ/ケンコースカイメモS・シグマ11~20ミリ・17ミリ・F4・EOSKissX8i・ISO1600・25秒・2018年6月16日21時

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