2019年1月17日 (木)

上弦の月

New2blog 1月14日は、上弦の月でした。晴れた日には、月の明るさで夜空は明るくなります。月明かりで、星は明るい1,2等星ぐらいしか見えなくなるんですね。そのため、星見をする人は、月や惑星の観察や撮影をしているようです。

 月齢8.1の月でした。月齢というのは、新月の日時から数えて、その日の正午の月の欠け具合を表す数値です。ということは、この日の夕方の19時には、月齢は6時間分プラスするわけで、0.25進んだことになり、8.35になるのでは、と思います。

 という訳で、夕方19時頃、月見の準備をしました。上弦の頃の月が一番眺めがいいんですね。月面中央部は、ちょうど夜明けを迎えていて、東から昇った太陽の光がクレーターを斜め横から照らすので、クレーターの姿がくっきり見えます。月面の朝といっても、地球の夜明けと違い、とてもゆっくりしています。月の1日は地球の一カ月程なので、4,5時間観察して、やっと山々の影が短くなっているのが分かります。それを肉眼で確かめるのが、また楽しいんですね。月が地球の周りを周回していることを、確実の教えてくれますので……。

 写真の月面中央部やや南側に位置するクレーター群、ここが一番の眺めです。きれいに並んだクレーターの光景です。大きなクレータの中にも、小さなクレータがいくつも見えます。それを双眼装置で眺めると、とても立体的に見えるので、迫力満点です。

 まあ、そういう訳で、月齢11.1の今夜の月に、いつものYEBISUで乾杯します。

データ/ビクセンGP2・セレストロン8インチシュミカセ・専用レデュサー・EOSM3・ISO200・250分の1・2019年1月14日20時30分頃

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2019年1月11日 (金)

オリオン大星雲

Blog 冬になると、一番目立つ星座が、オリオン座です。東から昇ってくるときに、中央の三ツ星がくっきり見えます。2等星なんですが、結構明るい輝きです。オリオン座は、1等星を2個、2等星を5個持っているので、とても迫力がある星座です。おまけに三ツ星のすぐ南側に、明るい雲のような光を確認できます。この光が、メシエナンバー42の散光星雲オリオン大星雲です。満月の3倍近い広さなので、肉眼でもとてもよく分かります。双眼鏡なら、大まかな形が分かるのでは、と思います。

 左の写真が、M42です。鳥が羽を広げたような形です。頭の部分(ヘルメットのような感じですが)は、M43という散光星雲です。M42とM43は、ともに地球からおよそ1400光年の距離なので、とても近い感じです。直径20光年の巨大なガスとチリの空間を照らしているのが、白い部分にある若い星々(トラペジウム)の巨大なエネルギーです。それにしても、オリオン大星雲の輝きには、美しさを感じます。人間の身体も、考えれば、すべて星々が造った材料でできているんですよね。不思議です……とても。

 この写真の撮影は、年末の大晦日の夜です。久し振りに晴れた夜空で、月もなく、大気が乾燥していたので、とてもくっきりした画像になっているのでは、と思います。ただ、撮影した後の画像処理が、まだまだ慣れていないので、思うようにいかないのが現状です。

データ/ビクセンGP2・ビクセン70SS・笠井等倍レデユーサーフラットナー・キャノン60D(改造)・ISO1600・35秒・20コマ合成・2018年12月31日21時30分頃

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2019年1月 4日 (金)

冬の星座 おうし座

Blog 西暦も2019年になりました。お正月なんですが、夕方西の空には、まだ夏の星座がかすかに残っているんですね。はくちょう座のデネブも、明るく輝いています。カレンダーや暦というのは、太陽や月の動きでつくられているので、星の動きには関係ないようです。まあ、星を夕方から次の日の夜明けまで、眺めていれば、ほとんど一年中の星空が見られます。太陽に近い、3,40度の範囲を除いてですが……。

 写真は、冬の星座のトップ、おうし座です。写真の上方やや左方向が天の北極方向です。おうし座の一部が欠けているんですが、これはペルセウス座のカリフォルニア星雲を画面に入れるために、カメラ少し西側に傾けた結果です。ペルセウス座は、秋の星座です。でも、赤いカリフォルニア星雲とブルーの「すばる」が、いい感じでは、と思います。

 おうし座の1等星アルデバランは、とても明るく、星々をたどる目印になります。アルデバランは、オレンジ色の巨星です。写真でも、結構赤っぽく輝いているのが分かります。太陽の40倍(半径)ほどのの大きさがあり、星としての最期を迎えるところなのでしょう。

 冬の星空は明るい星が多いので、とても賑やかです。全天で21個ある1等星の内、冬の夜空には、8個(カノープスを含めて)の1等星があります。おまけに冬の天の川も流れているので、見ごたえは十分です。ただし、冬の屋外は結構寒いので、大変です。根性がいる、というか、執念がないと、3時間も星空と付き合っていられない、という感想です。

 まあ、今年も、星々を眺め、星空と遊んでみます。という訳で、今夜は、Asahiのビアホール仕立ての黒で乾杯します、です。

データ/ケンコースカイメモS・キャノン60D(改造)・シグマ50ミリ・ISO1600・f4・50秒・2018年12月31日21時50分頃

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2018年12月28日 (金)

M45すばる

Blog_3 薩摩半島にも、寒波がやってきました。と言っても、弱い寒波ですが、少々寒いので、この冬初めて自室に暖房を入れました。遠赤外っていうヒーターなんでしょうか、ほわっと暖かくなるんですね。まあ、手足が少しだけ温まればいいので、これで十分です。

 写真は、おうし座のスバルです。「すばる」の方が、日本的でいいのかも知れません。毎年撮影しているのですが、撮るたびに色合いや透明度が違うんですね。大気の状態によって、結構違うのかも、です。この日は、水蒸気やチリがとても多く、透明度が不足していたような感じです。ブルーが弱いのは、多分そのせいでしょう。

 清少納言の『枕草子』に、星はすばる、ひこぼし、ゆふづつ、……と書かれていますが、すばるというのは、漢字の昴らしいです。これは中国から伝わった呼び名だそうです。ひこぼしというのは、おりひめとひこぼしのひこぼしでしょうか。それなら、わし座のアルタイルなんでしょう。ゆふづつというのは、夕方西空に輝く金星、すなわち宵の明星らしいです。清少納言の時代は、街灯もなければ、車のライトもないし、家々の窓明かりも全くないわけで、想像もできないほど、夜は暗黒だったのでしょう。平安時代のことだから、星々がとてもよく見えたのでしょうか。視力の良い人で、6,7個見えると言われていますが、僕は、2,3個しか見えません。記録はありませんが、昔の人はもっと数多く見えたことでしょう。実際には、6等星が見えた人は、15個ほど見えたに違いありません。

 この「すばる」というのは、プレアデス星団という名前の散開星団です。地球から440光年ほどの距離なので、とても近く、すぐ近所という感じです。満月の3倍ほどの大きさなので、結構目立ちます。年末から正月にかけて、夜の9時頃に天頂付近に昇ります。

 という訳で、スバルに〈香るエール〉の赤で乾杯します、です。ブルーではなく、赤もあったんですね。知りませんでした……。

データ/ビクセンGP2・ビクセン70SS・笠井レデューサーフラットナー・EOSKissX8i・ISO1600・120秒・2018年11月29日21時40分頃

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2018年12月22日 (土)

ペルセウス座

Blog 今週の木曜日まで、神戸の方に出かけていました。泊りは、明石のホテルでした。上弦過ぎの月が輝いている夜に、明石公園近くを散歩。南西の空に、明るい光。間違いなく火星なんでしょう。東の空には、カペラとアルデバランが昇っているはずなんですが、全く確認できませんでした。1等星といっても、月の明るさで見えないのかも知れません。それにしても、車のライトと街の明かりのすごさは、予想以上です。お城の外堀の樹木で夜を過ごしている、サギとカワウは熟睡しているのだろうか、そんなことを考えてしまいました。

 今日22日の夜7時ごろ、ほとんど満月に近い月が東の空高く昇っています。我が家の裏庭に出てみると、自分の影が、月明かりの中で、足元から伸びていました。月夜の明るさは、とてもすごいんですが、それでも2等星の北極星が見えるんですね。街明かりのない薩摩半島の田舎の、夜の暗さを実感できます。都会と田舎の夜の暗さの、とてつもない違いを感じています。

 ところで、写真は、秋の星座の終わりを告げるペルセウス座です。21時頃に、天頂付近に昇ります。化けクジラと戦い、アンドロメダ姫とエチオピアの国を救った英雄です。このペルセウス座の形は、とても分かりにくいんですね。星座線を引いても、ほとんど人間の姿が現れません。おまけに、明るい星が少ないので、肉眼で確認するのも一苦労です。ペルセウスの名前は、星座の名前というよりも、ペルセウス座流星群のペルセウスでとても有名なんですね。毎年8月10日から15日頃がピークの流星群です。8月10日頃といっても、夜中過ぎの時間帯なので、流星の観察も、また大変です。

 写真の右下方向に、三角座という星座があります。三角という単純な名前ですが、この星座もトレミーの48星座のひとつです。ギリシャ語のΔ(デルタ)と似ているので、デルタ座と呼ばれていたり、ナイル川の中州を意味していたこともあるようです。またシチリア島に形が似ているので、その名前が付けられた時もあったようです。この三角座には、有名な渦巻銀河M33があります。この銀河は、M31アンドロメダ銀河に次いで、天の川銀河に近く、とても美しい銀河として有名です。

 次回から、冬の星々を眺めていきます。今年は暖冬のようで、天気が気になります。今日も、薩摩では、車にエアコンが必要でした。多分外は25度近くだったのでは……。まだまだ秋の感じなので、ビールが美味しいんですね。

データ/ビクセンGP2ガイドパック・シグマ30ミリ・EOSM3・ISO1600・F6.3・60秒・2018年11月6日21時50分

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2018年12月16日 (日)

ウィルタネン彗星

Blog 昨夜(12月15日)の19時頃から22時頃まで、ウィルタネン彗星の観察・撮影をしました。昨日は晴天で、一日中青空でした。それでも、夕方から薄雲が出てくるという予想をしていました。予想通り、南から薄雲がゆっくり北上してきたので、雲の隙間を選んで、何とか撮影。

 南西の空に上弦の月が輝いていて、結構明るかったのですが、それでも、肉眼で彗星を何とか確認できました。双眼鏡なら小さな雲のカタマリに見え、およその場所が確認できます。3.5等級の明るさなら、田舎の暗い夜空で、見えるんですね。

 この彗星は、1948年にアメリカの天文家カール・ウィルタネンが発見したそうです。その後、この彗星は短周期の彗星であるということが分かったようです。周期が5.4年。とても短い短周期彗星です。木星の軌道付近から地球の軌道付近までを、周回しているようです。今回は、地球の近くを周回して帰っていくようです。最接近の距離が1100万キロと、とても近いので、肉眼でも見えるんですね。

 写真は、15日の22時頃撮影した6コマを合成したものです。左隅の星の集団が、スバルです。右の明るい光が、ウィルタネン彗星です。彗星の尾が南東方向に少しは伸びているのですが、月明かりのため、はっきり確認できませんでした。1コマが4,50秒なのですが、その短い時間の間にも、彗星は動いてしまいます。この写真では、左方向が天の北極方向です。ウィルタネン彗星は、この後、スバルの東を移動して、ぎょしゃ座のカペラをかすめて、北の方向に移動していきます。どんどん遠ざかり、暗くなって、やがて見えなくなるのでしょう。

 星々の海を移動する天体を眺めていると、宇宙の営みをリアルに体験できます。はるかに遠い距離なんですが、彗星の核の直径は、たったの1200メートルほどだそうですね。この宇宙の不思議さを、いつも感じています。

データ/ビクセンGP2・キャノン100ミリマクロ・EOSKissX8i・ISO1600・50秒6コマ合成・2018年12月15日22時頃

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2018年12月13日 (木)

M31の中心部

M31blog アンドロメダ銀河を、UPで初めて撮影しました。中心部の明るさは、異常です。周辺部を適度に浮かび上がらせようとすると、中心部は完全に白トビしてしまいます。周辺部を少し犠牲にして、中心部の明度を抑えて処理しています。アマチュアには、まだまだ難しい撮影対象です。

 それにしても、この大きさは驚異です。この画像の対角線サイズの中に、満月が2.5個入るという感じです。いかに大きいかが、よく分かります。M31を構成する恒星の数は、1兆個ほどだといわれています。この銀河の中がどうなっているのか、想像もできません。

 ところで、明るさが3.5等級というのは、この中心部の明るさなのでしょう。肉眼でも見える理由が、理解できます。見かけの大きさは、約190分(約3度)×62分(約1度)です。満月の直径が30分なので、アンドロメダ銀河の見かけの大きさは満月を6個並べた大きさになります。写真の左隅にある大きな光は恒星ではなく、これもM32というメシエ番号のついた楕円銀河です。

 この写真は、8インチのシュミットカセグレン鏡で撮影しました。専用レデユーサーを使い、APSサイズのCCDなので、焦点距離は2000ミリぐらいでしょうか。初めてオートガイド撮影をしました。どUPの撮影なので、やむを得ずオートガイドのお世話になりました。それにしても、結構面倒な作業でしたね。

 このところ、曇り空が続いていて、三日月や上弦の月を、一度も眺めることができません。明日以降も雲が多くて、多分星空は難しそうです。まあ、仕方ないですが……。

 ところで、来週は、神戸に行く予定です。神戸は第三の故郷なので、十年一昔経てば、懐かしい場所になります。ということで、コーヒータイムにします。

データ/ビクセンSX2・8インチシュミカセ・専用レデューサー・EOSKissX8i・ISO3200・100秒・12コマ合成・2018年11月5日22時頃

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2018年12月 5日 (水)

アンドロメダ星雲

Mblog 天文に興味がない人にも、アンドロメダという名前は知られているようで、メシエ番号31の渦巻銀河です。アンドロメダギャラクシーといえば、ちょっとカッコイイ感じもします。このM31は、ちょうど12月がいちばんの見頃です。12月上旬の21時前に子午線を超えて西側に移動します。月のない澄み切った夜空なら、肉眼でもはっきり見えるので、天文ファンなら、注目度ナンバーワンなのです。

 このM31は天の川銀河の兄貴分で、直径も2倍ほどあります。恒星の数は、1兆個ほどあるのではないか、と言われていますが、人間の想像力をはるかに超えていて、ついていけません。写真は、西側の空にあるM31です。右方向が天の北極方向です。こうすると、銀河の渦巻皿を斜め上から見る感じになるので、遠近感がよく分かります。M31の右側少し離れたところにある雲のような光も銀河で、M110という楕円銀河です。もうひとつ、M31の中心部からわずかに外れたところにも、小さな光の雲があります。これが、楕円銀河M32です。この二つの銀河は、アンドロメダ銀河の伴銀河といって、M31の重力の影響を強く受けています。

 ところで、肉眼で見えるというのは、このM31がとても近いところにあるからです。近いといっても、230万光年も離れています。光速でも、230万年かかる距離ですよね。この宇宙の始まりが、138億年前だとすると、いちばん遠いところは、理論的に138億光年離れているということです。宇宙の大きさを、仮に地球表面だとすると(宇宙の時空を球の表面に例えるのは適当ではないのですが……)、JR大阪駅から一番遠い場所は、大西洋のアルゼンチン近くの海なのでしょうか。こんな風に例えると、アンドロメダ銀河M31は、どこにあるのかというと、地球がJR大阪駅にあるとすると、M31は、JR新大阪駅舎そのものといった感じでしょうか。こう考えると、やっぱり、M31はとても近いんですね。肉眼で見えても、おかしくはないという感じです。

 いろいろ想像したり、仮説を立てたりして、星々の海を眺めるのも、また楽しからずや……、です。という訳で、今日は、僕の誕生日なので、ビンビールで乾杯します。THE 軽井沢ビール(浅間名水)って書かれているけれど、美味しいんでしょうかねえ。

データ/ビクセンGP2・ボーグ55FL・専用レデユーサー・キャノン60D(改造)・ISO1600・55秒・15コマ合成・トリミング・2018年11月29日22時過ぎ

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2018年11月30日 (金)

星の流れ、時の流れ

Blog 星が東から西に流れていく、星の軌跡です。こういう写真も時々撮影するのですが、地球が動いていることを、きわめて高い信頼度で教えてくれます。星の軌跡は、同時に時間の流れでもあるのでしょう。とても単純なことですが、非常に深い何かを感じてしまいます。

 撮影はとても簡単なので、最近よく目にする写真です。撮影タイム、インターバル、枚数をセットすれば、後はカメラが勝手にやってくれます。地上の風景を入れれば、結構面白いというか、いい感じの写真になります。大都会の星の軌跡写真も、よく見かけます。撮影後は、比較明合成という方法で、合成すればいいので、とても楽です。

 この写真の撮影時間は1コマ60秒ほどで、80コマ以上を合成して繋げています。夜空が明るい都会なら、60秒も露出すると、真っ白になって写真どころではありません。とても明るい都市部であれば、この写真と同じ条件で撮影するなら、撮影時間は多分1コマ3,4秒ぐらいでは,と思います。まあ、考えれば、田舎の夜がどれほど暗い闇なのか、星の光がどれほど明るいか、を教えてくれます。

 という訳で、今夜は暖かいエスプレッソで休憩タイムです。

データ/キャノンEOSM5・トキナー11~20ミリ・ISO1600・F5.6・60秒・80コマ以上・2018年11月5日21時40分頃

 

 

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2018年11月23日 (金)

秋の天の川

Blog 秋の天の川、というタイトルを付けたんですが、秋というよりも初冬という感じかもしれません。撮影日は、11月11日です。薩摩半島では、夜でもまだ暖かい頃です。写真は、北北西方向の21時過ぎの星空です。

 夏の大三角が、まだ西空に見えますが、天頂付近の星空は、明るい星が少ない秋の空で、少し寂しい感じです。それでも、北から西方向の空には、天の川が残っていて、結構賑やかな夜空です。ちょうど北極星の上(南)には、カシオペア座が見え、さらにその(上)南には、アンドロメダ座が見えます。アンドロメダ星雲M31も肉眼で小さな雲のように見え、とてもいい感じです。カシオペア座の西隣りには、ケフェウス座も見えるんですが、広角レンズの画像では、暗すぎて確認できません。

 鹿児島の田舎では、一年中天の川を見ることができます。こちらに引っ越してきて、いちばん驚いたのが、そのことでした。冬になっても、天の川がオリオン座の東側を流れているのを、何とか確認できます。足元さえ真っ暗な、田舎の良さかもしれません。

 今日は、満月です。大気が乾燥しているので、特別に明るい満月が、開け放した窓からよく見えます。こんな夜には、遠い山の稜線がとてもくっきり見えるんですね……。

データ/EOSM5・トキナー11~20ミリ・ISO1600・11ミリ・F4・35秒・2018年11月11日21時40頃

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